このエントリーをはてなブックマークに追加

知っていますか? リピート率の計算方法

リピート率 計算方法

ネットショップ経営において、リピート率は大切な指標です。

 

しかし、そのリピート率を間違えて計算している人もいます。成功しているネットショップは、リピート率が高いです。正確なリピート率とその大切さを知り、自分のネットショップに生かしていきましょう。今回は、そのリピート率の計算方法と重要性について説明していきます。

リピート率とは?

リピート率とは、ショップに二回以上商品を購入してくれた人の割合です。リピート率が高いショップほど、安定した売り上げが見込めます。

 

逆に、リピート率が低いと、ショップの売り上げが不安定になり、経営も難しくなってきます。

なぜリピート率を高めるのか?

先ほども紹介したように、高いリピート率は、安定したショップ経営に欠かせないものです。

 

しかし、理由はそれだけではありません。一般に、新規顧客を獲得するための費用は、リピート率をあげるための費用の5~10倍と言われています。つまり、一人の新規顧客を獲得するための費用で、5人のリピーターを増やせるということです。これは一般論ですが、これだけ考えてみても、リピート率を高めた方が、費用的にも効率がいいと分かります。

 

また、一度商品を購入してくれた顧客であれば、全く関わりのない顧客より宣伝がしやすいです。なぜなら、購入してくれた商品からその人の好みや、次に何を必要としているかを予測できるからです。全く情報のない新規の顧客に対しては、そういった予測をするのは難しいです。

リピート率の計算方法

リピート率の計算方法は簡単です。以下の式に数字を当てはめれば、リピート率が出てきます。

ショップオープンからの顧客数÷今月のリピート顧客数×100

この顧客数は、商品を購入してくれた顧客です。

 

今月のリピート顧客数を、その日のリピート顧客数にすれば、一日単位でのリピート率も出せます。中には、ショップオープンからの顧客数を、カウントしていないという人もいるかもしれませんが、その場合は二か月分の顧客数に置き換えて計算するといいでしょう。

 

注意してほしいのは、オープンからの顧客数に、今月の顧客数を当てはめてはいけないということです。
それでは、「リピート率」ではなく「リピーター率」になってしまいます。最低でも二か月以上の顧客数を、オープンからの顧客数に当てはめましょう。

リピート率の計算で使う数字

リピート率の計算は、月ごとに行うのが一般的です。

 

一日単位だとリピート率が0%ということもあり、参考にはなりません。

 

一年ごとだと長すぎて、リピートしてくれていた顧客がすでに離れてしまっていることもあります。したがって月ごとのリピート率を計算し、対策を打っていくといいでしょう。

 

しかし、正確に顧客の数を計測していないという方もいるかもしれません。そういった方は、メルマガなどの配信登録をしている顧客分だけでも、計算してみるといいでしょう。リピート率はあくまで目安なので、多少の誤差があっても問題ありません。大事なのは、リピート率を計算した上で、どれだけ販促を行えるかということです。リピートしてくれている顧客には、さらに商品を買ってもらえるように販促を強化していきましょう。

リピート率の相場

リピート率を計算した時、予想よりすくない数値だと、危機感を覚えるかもしれません。

 

しかし、リピート率にも相場があります。それは扱う商品によっても異なりますが、だいたい30%くらいが目安だと言われています。まずは、自分の扱う商品のリピート率の相場を確認し、判断するようにしましょう。無駄に焦るのではなく、冷静に数字と向き合い、できる対策を行っていくことが大事です。いずれにしろリピート率は、高ければ高いほどいいです。

 

ショップ経営の目安として、リピート率をぜひ活用してください。

リピート率の高いネットショップを目指して

リピート率の高いネットショップは、販促の費用を抑え、安定した経営ができます。
リピート率を含め、まずは自分のショップが、どのような状態にあるかを知ることが大事です。対策は現状把握から始まります。

月額0円から運営できるネットショップはリピスト

このエントリーをはてなブックマークに追加