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乱立するオンライン決済サービス!各社の特徴と利用者数などを紹介

オンライン決済サービス

2018年の下半期から国内での知名度が一気に高まったオンライン決済サービス。「○○ペイ」と呼ばれるサービスが各社からリリースされ、サービスが乱立する戦国時代の様相を呈しています。

そこで今回は、代表的なオンライン決済サービスを取り上げ、各社の特徴や利用者数などをご紹介。それぞれのサービスと特色や、導入時のメリットについて見ていきましょう。

EC向けオンライン決済サービス9選

今回ご紹介するのは、ECサイトに対応しているオンライン決済サービスです。

オンライン決済と聞くと、「キャッシュレス」や「スマホ決済」などの言葉を連想しますが、サービスによってはECに未対応のものも多く、利用できる店舗が限定されていることもあります。

本記事では上記サービスとの混同を避けるために、ECサイトでの決済に対応しているサービスをまとめています。

1.PayPal(ペイパル)

PayPal(ペイパル)

【サービス開始】2007年3月

【ユーザー数】2億5,000万

まずご紹介するオンライン決済サービスは、「PayPal(ペイパル)」です。

ペイパルは、世界規模でのサービスを展開しており、ECサイトのオンライン決済としては定番のサービスとして知られています。カードや口座番号をあらかじめ登録してけば、IDとパスワードを入力するだけでオンライン決済が可能。

店舗側は開設費や月額料金が一切かからず、手数料のみの支払いとなります。

2.Paidy(ペイディー)

Paidy(ペイディー)

【サービス開始】2014年10月

【ユーザー数】200万人

クレジットカード不要のオンライン決済サービスとして人気を集めているのが「Paidy(ペイディー)」です。

ペイディーは携帯電話とメールアドレスのみの登録で、スマホからECショッピングが可能。支払いは翌月にコンビニ決済や銀行振替、口座振替などから支払うことができます。

若い世代ではクレジットカードを持っていないユーザーも多く、こうしたターゲット層から支持の厚いサービスです。

3.Stripe(ストライプ)

Stripe(ストライプ)

【サービス開始】2016年10月

【ユーザー数】100万人

「Stripe(ストライプ)」はサンフランシスコに本社を構える、オンライン決済サービスです。

コードをサイトに埋め込むだけでサービスを簡単に導入できることから、中小規模や個人でのECサイト運営を行う事業者に人気を集めています。初期費用、月額料金は一切かからず、手数料のみの支払いでサービスを導入できます。

4.楽天Pay(楽天ペイ)

楽天Pay(楽天ペイ)

【サービス開始】2016年10月

【ユーザー数】非公開

国内ECの代名詞の1つ楽天が運営するオンライン決済が「楽天Pay(楽天ペイ)」です。

楽天のアカウントを利用して決済を行えることから、ユーザーは面倒な登録作業をスキップしてサービスを利用することができます。また、楽天ポイントや楽天カード、楽天Edyなどの各種サービスと連携している点も見逃せない項目です。

事業者からすれば、楽天というユーザー数の多いプラットフォームから顧客を獲得することができるなど、メリットの多いサービスと呼べるでしょう。

5.LINE Pay(ラインペイ)

LINE Pay(ラインペイ)

【サービス開始】2014年12月

【ユーザー数】3,200万人

「LINE Pay(ラインペイ)」は、LINEがサービスを提供するオンライン決済サービスです。

サービスではECでの決済はもちろん、実店舗での支払いや友人間の割り勘サービスなども対応。LINEという「ライフツール」を使ってショッピングが楽しめることから、幅広い年齢層から支持を集めています。

事業者としても、まっ先に導入を検討して損はないでしょう。

6.amazon Pay(アマゾンペイ)

amazon pay(アマゾンペイ)

【サービス開始】2015年5月

【ユーザー数】非公開

EC業界の覇者、amazon(アマゾン)が提供しているオンライン決済サービスがamazon Pay(アマゾンペイ)です。

ユーザーにとっては、アマゾンのアカウント情報を使って簡単に決済を行えることから、いつもと変わらない、ストレスフリーな買い物を楽しむことができます。

日本国内でもアマゾンを利用するユーザーは多く、それだけアカウントの所有者数も多いことになります。ユーザーの利便性向上や、顧客の獲得を考えるなら、自社サイトに欲しいサービスの1つです。

7.PayPay(ペイペイ)

PayPay(ペイペイ)

【サービス開始】2018年10月

【ユーザー数】700万人

国内でのオンライン決済ブームの火付け役となったのが、「PayPay(ペイペイ)」です。ソフトバンクやヤフーが中心となってリリースされたサービスは、大々的な還元キャンペーンが反響を呼び、一気に知名度を高めました。

2019年9月からの「Yahoo!マネー」「預金払い」とのサービス統合も発表されるなど、ソフトバンク系のサービスは続々とPayPayに合流していくことになりそうです。今後もユーザー数は増加が見込まれており、事業者も注視しておくべきサービスと言えるでしょう。

8.ApplePay(アップルペイ)

ApplePay(アップルペイ)

【サービス開始】2016年10月

【ユーザー数】1億3,000万

ApplePay(アップルペイ)は、iPhoneやiPadを使ったオンライン決済サービスで、アップルユーザーには欠かせないツールの1つと言えます。

日本ではiPhoneを利用するユーザーが多いことで知られており、オンライン決済を利用する際もアップルのアカウントを利用する割合が高くなっています。ブランドに対しての熱狂的なユーザーも多いことから、サービスの導入を検討する価値は十分ありそうです。

9.atone(アトネ)

atone(アトネ)

【サービス開始】2017年6月

【ユーザー数】非公開

atone(アトネ)は、スマホ決済を翌月払いで利用できるオンライン決済サービスです。

決済は翌月にコンビニで支払うことができ、クレジットを利用しない場合や、面倒な入力作業をスキップしたいユーザーから支持を集めています。

後払い決済はECユーザーからの需要が高いことから、サイト内で1つは導入しておきたいところでしょう。

まとめ

今回は、サービスが乱立し競争が過熱するオンライン決済サービスについてご紹介しました。

オンライン決済サービスは、ユーザーの利便性を向上するだけでなく、どのサイトで購入するのかを検討する重要な材料となります。多くの決済方法に対応していれば、それだけ購入機会が高まると言えるでしょう。

ECサイトの構築サービスを探す場合は、どの決済サービスに対応しているのかも注目しておきたいところ。リピストなら、クレジット決済はもちろん、キャリア決済やコンビニ決済など、多彩な決済方法を利用することができます。

ユーザーにとって利便性の高いサイトを構築する上でも、決済方法が充実したリピストのサービスぜひご利用ください。

単品通販をはじめるならリピスト

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