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最近よく聞くけど「サブスクリプション」の意味ってなに?

最近よく聞くけど「サブスクリプション」の意味ってなに?

最近話題のバズワードの1つでもある「サブスクリプション(サブスク)」。テレビやお店、ネットニュースなどでしばしば耳にしますが、そもそもサブスクリプションとはどんな意味なのでしょうか?

そこで今回は、気になるサブスクリプションの意味や、サービスの概要を解説します。ずっと抱いていた疑問を、この機会に解消しましょう!

サブスクリプションとは?

サブスクリプションとは、「定額料金でサービスや製品を提供するビジネスモデル」のことを言います。サブスクと略した呼び方が一般的です。

サブスクのメリットは?

サブスクのメリットは、なんといっても定額料金のサービスだということ。

従来までは、サービスや製品に個別に料金を支払っていましたが、サブスクでは月額や年額での支払いとなるため、圧倒的にコストパフォーマンスがよくなります。具体的には、DVDを1本ずつレンタルしていたものが、定額で見放題といった例が挙げられるでしょう。

また、音楽や映像のデータ配信や、定期通販を利用すれば、ライフスタイルにあわせて柔軟なサービス利用が可能となります。実店舗までわざわざ足を運ばなくても、豊富なサービスを利用できる点もサブスクの魅力でしょう。

その他にも、これまで興味を持たなかったジャンルへの「きっかけ」を提供してくれるのもサブスクのメリットです。例えば、いままで聞いたことがなかったジャンルの音楽でも、定額料金で聞けるなら試しに聞いてみよう、といった具合です。

サブスクリプションサービスの種類は?

サブスクリプションサービスの種類

では、より具体的にサブスクリプションサービスの種類について見ていきましょう。

1.データ配信型

現在のサブスクブームの火付け役ともなったのが、音楽や動画のデータ配信型サービスです。

音楽配信では数千万曲、動画配信では10万本もの映像コンテンツを定額料金で利用することができます。好きなアーティストや俳優の出演作をすべて網羅することも、気になっている新人や話題作をお試しでチェックすることも、すべて定額で利用し放題。

データ配信型がユーザーに与えたインパクトはとても大きかったと言えるでしょう

2.商品購入・レンタル型

データ配信型がサブスクの新時代を切り開いたなら、商品購入・レンタル型はサブスクリプションビジネスの土台を築きました。

そもそも、商品を定額料金で購入するというスタイルは、通販サイトでは馴染みのある手法でした。こうしたユーザーへの馴染み深さを土台として、より便利でアイデアに溢れたサービスを提供するのが、最近のトレンドです。

例えば、定額での洋服やブランドバッグのレンタルは、ユーザーのおしゃれをしたいというニーズに応えるだけでなく、新作ファッションやブランド物を安く手に入れたいという希望を「定額レンタル」という手法で解決しました。

その他にも、毎月キュレーターが選んだお酒や食品が自宅に届くといったサブスクサービスは、美味しいものを食べるという欲求と、知らない商品に出会いたいという探求心をくすぐるものです。

これまで築き上げた定期購入文化に、新たな味付けを加えたのが現在の商品購入・レンタル型のサブスクサービスの特徴でしょう。

3.リアルサービス型

リアルなフィールドでサービスを提供するリアルサービス型は、新しいサブスクモデルと言えます。

月額3,000円でお店のコーヒーが飲み放題になるcoffee mafia(コーヒーマフィア)のサービスは、外出先やビジネスシーンでコーヒーが欠かせないユーザーから好評を得ています。

ゼロcafeは、月額料金でワークスペースを利用できるサービスで、wi-fiや充電機器はもちろん、コーヒーも無料で楽しむことができます。ビジネスマンやノマドワーカー、学生などには嬉しいサービスでしょう。

これまでサブスクと言えば、比較的自宅などのパーソナルスペース向けのサービスが一般的でした。しかしリアルサービス型は、パブリックな環境でも定額料金を導入することで、新しい価値を提供しています。この「リアル×サブスク」の流れは、今後ますます加速していくでしょう。

話題のサブスク事例をご紹介

最後に、話題となっているサブスクサービスの事例をいくつかご紹介します。

HiO ICE CREAM(ヒオアイスクリーム)

HiO ICE CREAM(ヒオアイスクリーム)

珍しいアイスクリームのサブスクサービスを提供しているのが、HiO ICE CREAM(ヒオアイスクリーム)です。

HiO ICE CREAMは素材や製法にこだわった「クラフトアイスクリーム」を販売しています。高級志向のアイスクリームは業界でもトレンドになっていますが、クラフトという付加価値を加えて定額販売するという手法は、面白いアイデアと言えるでしょう。

Araeru(アラエル)

Araeru(アラエル)

会員制ランドリーサービスのAraeru(アラエル)

Araeruは、24時間利用できる定額コインランドリーサービスで、会員のみ利用することが可能。会員カードが店舗の鍵となっており、女性でも24時間安心して入店することができます。

面倒な洗濯作業を定額料金で解消できる点や、24時間セキュリティが整った環境で安心して洗濯ができることから、ユーザーから好評を得ているサービスです。

yamory

yamory

yamoryは、非常食を扱う珍しい定期通販サービスです。

普段はなかなか意識することがない非常食を、定額料金で半年に一回郵送してくれるサービスで、もしものときにしっかりと備えることができます。また、商品が届くたびに、防災意識を新たにできる点も、このサービスの大きな魅力でしょう。

まとめ

今回は、話題の「サブスクリプション」という言葉の意味や、サービスの概要について解説しました。

サブスクリプションは、サブスクとも呼ばれる定額料金サービスのこと。製品やサービスを月額や年額といった定額で支払う点が特徴で、コスパやライフスタイルへの対応力が魅力となっています。

音楽や動画のデータ配信や、商品の定期購入やレンタル利用、リアルサービスとの連動など、種類も実に豊富。今後ますます広がりを強めていくビジネスモデルといえるでしょう。

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