ECサイトの接客ツールを比較!料金や機能の違いは?

ECサイトでの活用が増えている「接客ツール」。みなさんもサイトを訪れた際に目にする機会も多いのではないでしょうか?
しかし一口に接客ツールと言っても、サービスごとに特徴の違いがあり、どのサービスを選べば良いのか悩んでしまうもの。

そこで今回は、主要な接客ツールを5つ取り上げ、サービスの比較をご紹介します。各サービスの特徴をチェックしていきましょう。

ECの接客ツールとは?

Webサイトを訪れたユーザーが、まるで実店舗で接客を受けているようなサービスを提供するツールを、「Web接客ツール(接客ツール)」と言います。

接客ツールの種類は2種類

接客ツールには大きく2種類あり、「ポップアップ型」と「チャット型」があります。

接客ツールポップアップ型

ポップアップ型とは、上記の画像のような、Webサイトを訪れた際に表示されるポップのこと。ユーザーの行動履歴などから複数のポップが用意されており、購入に繋がる最適なポップが表示される仕組みです。

接客ツールチャット型

チャット型は、ユーザーの質問や問い合わせに対して、オペレーターやAIがチェット形式で対応する仕組みを言います。リアルタイムで反応があり、チャット形式という気軽さから購買行動に繋がりやすい特徴があります。

接客ツールのメリットは?

接客ツールをECサイトに導入するメリットは大きく次の2つです。

    ・CVR(コンバージョン率)の向上
    ・事業の効率化

1つ目がCVRの向上に繋がるということ。対面での接客ができないECでは、ユーザーが商品の購入を迷った際、実店舗のように背中を押してあげることができません。

しかし接客ツールを使えば、お得なクーポンやセール情報をポップアップで表示することで、購入を後押しすることができます。また、購入に際して不安がある場合でも、チャット形式ですぐに対応できれば、顧客ロイヤリティの向上にも繋がるでしょう。

もう1つのメリットが、事業の効率化を図れるということ。AIや自動化されたサービスを導入すれば、事業者の作業負担を大きく軽減することができます。わざわざ大量のオペレーターを用意する必要もなく、事業の効率化が図れるでしょう。

ECにおすすめの主要接客ツールを比較

ここからは、ECサイトにおすすめの主要接客ツールの中から、5つをピックアップしてサービスの特徴を比較したいと思います。今回ご紹介するのは次の5社です。

主要接客ツールを比較

1.qualva(クオルバ)

qualva(クオルバ)

qualva(クオルバ)」はチャットボットを使った全自動対応が特徴の接客ツールです。対話形式のツールとしての特徴を生かした機能が揃っており、CVRの向上に繋がる仕組みが整えられています。ツールの使いやすさやシナリオ設計の自由さも魅力で、音声入力にも対応可能。使いやすさと機能性を兼ね備えた接客ツールと呼べるでしょう。

【導入実績】:ディノス・セシール、リクルート、イープラス、光文社など

2.KARTE

KARTE

接客ツールサービスの大手とも呼べる「KARTE」。月額料金は高いですが、ユーザーの来訪パターンや行動履歴にあわせた複数のパターンを用意することが可能。
FacebookやLINEといった外部サービスとの連携にも優れており、結果に繋がるサービスを提供しています。

【導入実績】:ミズノ、楽天生命、ライトオン、ボルボ、など

3.ecコンシェル

ecコンシェル

安価な料金設定で利用できる接客ツールが「ecコンシェル」です。無料プランも用意されていることから、試しに接客ツールを導入してみたいという企業からも人気を集めています。
また、オプションや有料プランを選べばより高品質なサービスが利用可能。AIを使ったABテストなど、機能性の高さも魅力です。

【導入実績】:ショップジャパン、タワーレコード、アクシーズ、ドコモグループなど

4.FLIPDESK

FLIPDESK

クーポン機能に強いサービスを提供しているのが「FLIPDESK」です。ECサイトではクーポンや割引キャンペーンを使ったアプローチが欠かせませんが、その点FLIPDESKはECとの相性が良いと言えるでしょう。
訪問者の自動分析機能など、多彩な機能を導入して確かな実績を残している接客ツールです。

【導入実績】:ライオン、ポッカサッポロフード、EDWIN、東急ハンズなど

5.Chamo

Chamo

国産のチャット型接客ツールとして知られる「Chamo」。自動話しかけ機能をはじめとした、対話型の機能が充実しており、チャット型の接客ツールを探す事業者から人気を集めています。
国内大手企業にも幅広く利用されていることから、信頼感の高さも魅力の1つでしょう。

【導入実績】:ビックカメラ、ミュゼプラチナ、ショップリスト、ソフトバンクなど

まとめ

今回は、ECサイトで注目を集める接客ツールについて、主要サイトの比較も交えてご紹介しました。

接客ツールは、ユーザーが実店舗と同じような接客を受けることができるサービスで、CVRや顧客ロイヤリティの向上、事業の効率化といったメリットがあります。サービス会社ごとにそれぞれ強みや特徴に違いがあることから、導入を検討する際は目的や予算にあわせて、複数のサービスを比較しておきましょう。

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