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サブスクリプションモデルとは?

サブスクリプションモデルとは?今後のサブスク市場のトレンドを解説

日本国内でもすっかりお馴染みの言葉として浸透した「サブスクリプション(サブスク)」。

年々市場規模が拡大傾向にあるこのビジネスモデルが、これほどまで注目を集めている理由はどこにあるのでしょうか?今回は、サブスクリプションモデルの解説と、サブスクが社会に浸透している理由を解説します。

あわせて、サブスクリプション市場の今後のトレンドも解説していきますので、ぜひチェックしてみてください。

サブスクリプションモデルとは何か?

サブスクリプション(サブスク)とは、「定額制」のビジネスモデルです。
近年、日本でも爆発的に広がりを見せていて、様々な業種の企業がサブスクリプションモデルに取り組み始めています。

サブスクモデルの基本は、「定額料金でサービスを利用できる」ということ。従来までの商品ごとに料金を支払うのではなく、定額でモノやサービスを提供するビジネスモデルを言います

サブスクモデルの代表的なサービスは?

「Netflix」や「Amazonプライム」、「DAZN」といった映像コンテンツの定額配信サービスは、みなさんにも馴染み深いのではないでしょうか。音楽配信の「Apple Music」や「Spotify」、電子書籍の「Kindle」なども定番のサービスですよね。

また、近年ではコンテンツの配信だけでなく、実際の商品が手元まで届く「モノ型」のサブスクモデルが注目を集めています。

例えば、洋服を定額でレンタルできる「airCloset」や、ハイブランドなバッグをレンタルできる「Laxus」などはおしゃれ好きな女性を中心に人気を集めるサブスクリプションサービスです。

いまどうしてサブスクが流行っているの?

最新のトレンドとしても注目を集めるサブスクリプションモデルですが、どうしてこれだけ流行しているのでしょうか?

サブスクがトレンドとなっている3つの理由

3つの理由

1つ目は、定額制という安心感。一定額の料金があらかじめ設定されているサブスクは、ユーザーからするとお得感があります。

また、料金を追加で支払わなくていい、支払い額を気にする必要がないといった安心感もサブスクリプションモデルが流行する理由でしょう。

2つ目は、インターネットサービスが充実し、利便性が急速に高まったということ。近年、ほとんどの人がハイスペックなスマホを当たり前に持てる時代になりました。

そのおかげで、便利でお得なECサービスや、電子決済を誰でも簡単に利用することができます。テクノロジーの進化も、サブスクリプションモデルを後押ししたと言えるでしょう。

3つ目は、ユーザーの価値観が多様化してきたということ。従来までの「モノ」ベースの消費行動だけでなく、体験型の「コト」ベースの消費行動も注目を集めるようになりました。多様な価値観を実現するためのサービスとして、サブスクモデルは時代のニーズにうまく「ハマった」と言えるでしょう。

今後の注目は?サブスクリプションモデルのトレンドを考察

今後の注目は?サブスクリプションモデルのトレンドを考察

それでは、今後サブスクリプションモデルではどのような市場が注目を集めていくのでしょうか?

総務省の調査によると、2018年の動画配信分野におけるサブスクモデルの世界市場規模は357億ドル(約4兆1440億円)で、2020年には483.7億ドル(5兆3460億円)になると推計されています。

動画配信分野だけでも大幅な市場規模の成長が見込まれるサブスクモデルですが、今後は従来のサービスに付加価値を加えたモデルがトレンドとなりそうです。具体的に見ていきましょう。

サブスクモデルはさらに多様化する

現在もサブスクリプションモデルの中ではトレンドとして浸透している「モノ」ベースの市場は、今後も拡大を続けていきそうです。とくにプロのキュレーターがおすすめする商品を定額で購入するモデルは、さらに勢いを加速させるでしょう。

この他にも、「クラウドファンディング」型のサブスクモデルも注目されています。こちらは、クラウドファンディングのように「○○を応援する」という形式で定額料金を支払うというもの。

また、自分達が実際に参加する「リアル」型のサブスクもトレンドにあがってくるでしょう。例えば、ネットサロンのように定額料金を支払って、自分から社会の活動やビジネスにコミットしていく方法などが考えられます。

サブスクは価値観の多様化とリンクする

上記でもご紹介したように、サブスクリプションモデルのトレンドを追うには、ユーザーの多様化する価値観とリンクさせて考えてみると分かりやすいでしょう。

より便利に、より安くといったニーズに応えるだけでは、現代のビジネスは成り立ちません。このサービスから「何を得られるのか」「何を成し遂げたいのか」といった付加価値を提供することが大切です。

まとめ

まとめ

サブスクリプションモデルは、定額料金でのサービスという枠にとどまらず、ユーザーの価値観に寄り添いながら付加価値を提供する新しいビジネスとしての可能性を秘めています。今後も市場規模が拡大しそうなサブスクモデルに、引き続き注目していきましょう。

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