個人でECサイトを始めるのはもう難しくない。ECサイト開設までの手引き

「ECサイトなんて難しそう…」「自分には専門知識がないから…」とサイトの開設を諦めていませんか?
最近ではさまざなサービスを利用することで、個人でも簡単にECサイトを開設することができます。

今回は、個人の方がECサイトを開設する際にどのようなポイントをチェックすればよいのか、基本的な情報をご紹介します。
この機会に開設に向けての情報を確認してみましょう。

【チェック】ECサイトの開設前のポイントは?

まずはECサイトを開設する前のポイントを見ていきましょう。
個人の方がECサイトを開設する場合、疑問にあがるのが「開設には資格が必要なのか?」ということ。

ECサイトの開設には、特別な資格は必要ありません。パソコンとネット環境さえあれば、誰でもサイトを開設することができます。

特定商取引法に関する登録場所を確保しよう

ECサイトを開設する際に特別な資格は必要ないとご紹介しましたが、ネット上で商品の販売を行う場合は「特定商取引法」に関する表示をサイト内に記載することが義務付けられてます。

その際「販売業者名・住所・電話番号」が必要となるため、記載するための場所や電話回線を用意しておきましょう。

販売許可の取得を忘れずに

販売する商品によっては、販売許可証を取得しておく必要があります。
例えば、食品を取り扱う場合は「食品衛生法」の許可申請が、アルコールの場合は「通信販売酒類小売免許」といった具合です。

自分が取り扱う商品が決まったら、販売に必要な資格がないかまずは確認しておくとよいでしょう。

(こちらの記事もチェック☞:「健康食品に関わる法律~食品衛生法~」)

【チェック】どんなカートを選ぶのか?

カート

個人でECサイトを開設する際におすすめしたいのが、ネットショッピングカートを開設できるASPサービスです。ASPサービスを使えば、専門知識がない方でもネットショップを簡単に開設することができます。

それでは、カートサービスを選ぶ場合はどのようなポイントを押さえればよいのでしょうか?

カスタマイズ性が高いカート

個人でECサイトを運営する場合、サイトの「強み」や「売り」が伝わるサイト作りが売上アップへの鍵を握ります。

そこで、他社サイトとの差別化や、サイトのブランディング強化するためにも、カスタマイズ性に富んだカートサービスを選んでみましょう。
デザインや機能面で自由が効けば、オリジナリティのあるサイト運営が可能となります。

コミュニケーションが円滑なサービス

ECサイトを運営していると、さまざまな悩みやトラブルに見舞われる可能性があります。その際、個人でサイトを運営していると全ての事案に1人で対処しなければなりません。

そこでカートサービスを選ぶ際は、サイト運営やマーケティング面に関する相談に柔軟に対応してくれる業者を選んでおきましょう。

(こちらの記事もチェック☞:「ネットショップ事業を始めるなら、結局どこがいい?」)

【チェック】ECサイトで取り扱う商材は?

次に、ECサイトで取り扱う際の商材について見ていきましょう。
個人でサイトを運営する場合、取り扱う商材はどんなポイントで選べばよいのでしょうか。

取り扱う商材をまだ決めていない方は、次のポイントを押さえておきましょう。

まず押さえるべきは「EC向けの商品」かどうか

ECサイトで取り扱う商材を選ぶ際は、まず「EC向けの商品」かどうかをチェックしてみましょう。
具体的には次のような点をチェックして下さい。

    ・リピート販売に向いている
    ・限定感や希少性がある
    ・購入する際に手間がかかる

「リピート販売向け」かどうかは、ECサイトで取り扱う商材として特に重視したいポイントです。

例えば、化粧品であれば定期的に購入が必要な基礎化粧品などが対象となります。また、定期コースなどが用意しやすいという点では健康食品やサプリメントなどもリピート向けの商材です。

このサイトでしか買えない「限定感や希少性」は、ECサイトの人気を後押ししてくれます。オリジナルのブランド商品や地域限定商品などが例に挙げられるでしょう。

「購入する手間がかかる」というポイントは、例えば飲料水など重たい商品が対象となります。通販は自宅まで商品を届けてくれるという点で、実店舗よりメリットがあります。女性や高齢の方にとっては、わざわざ重い商品を購入する手間が省けるため、そこにビジネスチャンスが生まれるでしょう。

個人ECならオリジナル商品や希少性を重視

個人でECサイトを開設するなら、とくにオリジナル商品や希少性のある商品を選んでみましょう。
一般的に出回っている商材では、どうしても価格競争に巻き込まれてしまいます。こうなると、大手の総合通販サイトには適いません。

そこで規模が小さい個人でもわざわざ購入したくなる「付加価値」のある商品があると、集客面で有利に働いてくれるでしょう。

【チェック】開設時の資金はどれくらい?

最後に、ECサイトを個人で開設する際の資金についてみていきましょう。
開設時にはどれくらいの資金を用意しておけばよいのでしょうか?

初期費用はハード面が多くなる

カメラとPC

開設時の資金として想定しておきたいのが、ハード面での費用です。
具体的には次のような物が挙げられます。

    ・パソコン:5~10万円
    ・一眼レフ:5万円程度
    ・レンタルサーバ、ドメイン:数千円
    ・カートシステム:無料~1万円程度

この他にも、プリンターや商品を梱包するための資材も必要となってくるでしょう。
もちろん、販売する商品の仕入れ料金も初期費用となります。

まとめ

個人でECサイトを開設する場合のチェックポイントは確認できたでしょうか。
サイトを開設する際は、1つ1つポイントを丁寧に押さえていきながら、開設までのステップをクリアしていきましょう。

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