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健康食品ECに最適な広告媒体とは?その特徴と活用事例について解説

健康食品ECに最適な広告媒体のその特徴と活用事例について

健康食品ECを運営されている方で、ネット広告の掲載をお考えの方。
ネット広告は媒体の種類が多く、どの広告を選べばよいか迷ってるのではないでしょうか?

せっかく広告を掲載するのであれば、より効果的な媒体を選びたいもの。
そこで今回は、ネット広告の特徴と、掲載する際に参考となる情報についてまとめてみました。

健康食品ECでは安心・安全を売る

健康食品ECで広告を掲載する際にまず押さえておきたいポイント、それは健康食品ECでは「安心・安全を売る」ということです。

健康食品は口から体内に直接取り込むことから、商品の安全性や品質の情報には敏感になってしまいます。筆者自身も、こうした情報を吟味してから商品を購入する1人です。

そのため、健康食品ECで商品を販売する際は「安心・安全を売る」という意識を強く持っておく必要があります。

広告を掲載するときも安心・安全にこだわる

ネット広告を掲載する際も、安心・安全を売るという原則に従って広告掲載を行わなければなりません。

例えば、過度に商品のお得感をアピールしてしまうと、健康食品の場合は品質への不安感を抱かせることがあります。
また、「絶対○○」「必ず○○」といった過大な表現も、本当に大丈夫なの?といった不信感を抱かせてしまうでしょう。健康食品ではこうした表現は薬機法に抵触する恐れがあるため、注意が必要です。

(こちらの記事もチェック☞:「ECサイトで知っておきたい薬事法~健康食品編~」)

1.リスティング広告

ここからは、健康食品ECにおすすめの広告媒体の特徴と、その活用事例を取り上げていきます。
媒体ごとの特徴が曖昧な方や、どんな広告を選べばよいのか悩んでいる方はこの機会に確認してみましょう。

まずご紹介する広告媒体は「リスティング広告」です。
リスティング広告とは、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに表示されるネット広告です。

リスティング広告

キーワードに関連する広告が検索結果の上部に表示され、クリックされるごとに広告料が発生します。

興味や関心の高いユーザーに発信できる

リスティング広告のメリットは、商品やキーワードに対して興味や関心の高いユーザーに広告を発信できることです。
検索エンジンでわざわざ調べるということは、商品に対して前向きなモチベーションを持っているということ。そのため、広告に対しての反応度や関心度も高い傾向にあります。

ユーザーからクリックしてもらえるような魅力的な広告を掲載できれば、それだけコンバージョンの可能性が高まっていくでしょう。

健康食品ECのリスティング広告事例

参考事例として、「サントリー」の健康食品のリスティング広告を見てみましょう。

「サントリー」の健康食品のリスティング広告

こちらの広告では、「不足しがちな栄養を補う」「幅広い世代の味方」といった分かりやすい表現を使っています。

また、商品の品質や安心感を伝えるために、ブランド力の高い「サントリー」という文字を多く用いているのも特徴の1つです。
限られた文字数の中にシンプルなキーワードを用いている点も、リスティング広告らしい特徴がよく表れている事例でしょう。

2.ディスプレイ広告

次にご紹介するのが「ディスプレイ広告」です。
ディスプレイ広告とは、サイトやアプリなどの広告スペースに表示されるネット広告を呼びます。

リスティング広告と違い、バナー形式で画像や動画を使って広告を掲載することから、ヴィジュアル的に商品やブランドをアピールできます。

ディスプレイ広告

料金体系はさまざまなのですが、最近ではクリックされるたびに広告料発生する体系が主流。また、従来の広告とおなじく広告スペースによって料金が設定されている場合もあります。

潜在顧客にアプローチできる

ディスプレイ広告は、サイトやアプリの広告スペースに固定されて掲載されるため、不特定多数のユーザーに目にしてもらえます。

そのため、商品やブランドへの関心や認知度が低い潜在顧客に対してもアプローチできます。これから商品をアピールしていきたい場合や、新たなユーザーを開拓したいといった場合には効果が期待できる広告形態と呼べるでしょう。

健康食品ECのディスプレイ広告の事例

「AJINOMOTO(味の素)」が販売するサプリメントのディスプレイ広告

こちらの事例は「AJINOMOTO(味の素)」が販売するサプリメントのディスプレイ広告です。
商品のパッケージと「ぐっすり眠れて 朝スッキリ」という分かりやすいメッセージに目を惹かれます。

また、お試し500円という価格設定もインパクトを与えてくれ、ゴールドの文字カラーを使用することで強調効果も狙っています。

あわせて、イラストを使ってひと目で商品の特徴を表現している点もディスプレイ広告のメリットを上手にいかしているポイントと言えるでしょう。

3.SNS広告

最後にご紹介するのが、「SNS広告」です。
FacebookやInstagramのタイムライン上で「広告」と掲載された投稿を目にすることがあります。あれがまさにSNS広告です。

SNS広告

タイムラインの中に自然に広告が表示されることから、ユーザーが広告をクリックすることへの抵抗感を減らしてくれます。

SNS広告でも料金形態はクリック制が主流となっており、ユーザーが広告をクリックすることで広告料が発生します。

ユーザーとの距離感が近い

SNS広告では、ユーザーが普段どのような投稿に興味があるのかを分析し、ニーズにあった広告が多く掲載されます。
そのため、モチベーションの高いユーザーに効果的に広告をアピールすることが可能です。

また、プライベートツールとして常時投稿をチェックするSNSは、ユーザーとの距離感が近い媒体と呼べます。

健康食品ECのSNS広告の事例

「わかさ生活」がInstagramに掲載しているSNS広告

こちらは通販サイトで有名な「わかさ生活」がInstagramに掲載しているSNS広告です。

この広告がユニークなのが、商品の紹介を一切行っていない点。
右側の画像に注目していただきたいのですが、実際の広告では中央のキャラクター(ブルブルくん)が動画を使って目のストレッチ体操を教えてくれます。
可愛らしいキャラクターが動いている姿は、画面をスクロールしていてもついつい手を止めてしまうものです。

また、SNS広告ではユーザーに対して親近感を与えることがポイントとなります。その点から見ても、こちらの広告は非常に興味深い事例と言えるでしょう。

まとめ

今回は健康食品ECの広告媒体について、事例も交えてご紹介してみました。
それぞれの広告には違った特徴があり、ターゲットや商品の種類にあわせてより効果的な媒体を選ぶことが大切です。自社商品の特徴などもピックアップしながら、どの広告媒体が有効かしっかり吟味してみましょう。

ネットショップを運営する際はユーザーの利便性や、サイトのデザイン性にもこだわりたいもの。
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