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【参考事例3選】参考にしたい健康食品ECのランディングページ(LP)まとめ

【参考事例3選】参考にしたい健康食品ECのランディングページ(LP)まとめ

健康食品ECを運営されているみなさんの中には、ランディングページ(LP)の作成に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
ランディングページは商品の売上げに大きく影響するため、構成やデザインを決めるのに四苦八苦してしまいます。

そこで今回は、健康食品ECのランディングページの事例を取り上げながら、ページ作成のポイントを見ていくことにしましょう。

事例1:えがお

健康食品ECでおなじみの株式会社えがお。
多くの健康食品を手掛けていますが、まずはその中から「えがおの青汁満采」のランディングページをご紹介します。
健康食品ECのランディングページとして基本的なポイントが押さえられており、とても参考となる事例です。

「えがおの青汁満采」のLP

BEAFの法則を用いてページを組み立てる

ランディングページの作成時によく用いられるのが、BEAFの法則です。
BEAFの法則はランディングページにストーリー性を持たせるのに有効で、事例のランディングページもこの法則が用いられています。

・Benefit(ユーザーのメリット)
まずランディングページのはじめでは、ユーザーにとってのメリットとなる情報が分かりやすく紹介されています。
「野菜の栄養素を補おう」「感動するおいしさ」「いつでも簡単」といったシンプルなメッセージで、ユーザーのメリットが明確にされています。

・Evidence(メリットの裏付け)
次にお客様の喜びの声を掲載することで、メリットの裏付けをおこなっています。
健康食品ではお客様の声やレビューが、商品への信頼感を高めることに繋がります。

・Advantage(競合と比べ優れている点)
ランディングページの中盤では競合と比べて自社の商品が優れている点をアピールするために、「えがおの青汁満采だからできること」という内容で商品のこだわりをアピールしています。

・Feature(商品の特徴)
終盤では商品の魅力をシンプルにまとめた内容や「飲みやすさ」や「安心感」を伝える内容を用意。そのまま自然な流れで定期コースへの申し込みへと誘導しています。

ストーリーで商品をアピールする

このようにBEAFの法則を用いたランディングページでは、商品の購入意欲を高めるためのアプローチを、ストーリー形式でまとめることができます。
強くセールスを意識させず、自然な流れで商品の魅力がユーザーに届くこの法則は、健康食品だけでなく、幅広い分野のランディングページを作成する際に応用できます。

事例2:大正製薬ダイレクト

続いて大正製薬が展開するECサイト、大正製薬ダイレクトのランディングページをみていきましょう。

大正製薬ダイレクトのランディングページ

ツーステップマーケティングを念頭に置く

こちらのランディングページでは、ページの冒頭から初回購入者に対してのお得感を積極的にアピールしています。
「初回限定72%off」という価格優位性を強調し、ランディングページを訪れたユーザーに対してインパクトを与えます。

ECサイトでは「価格の安さ」が購入動機の上位として常にランクインしますが、健康食品のようなツーステップマーケティングが主流となる商品では、「まずユーザーとの接点をつくる」という意味でも初回購入者に対してお得感をアピールするアプローチは有効です。

しっかりと根拠を示して信頼感を持たせる

ここで重要なのは、健康食品では価格ばかりに特化し過ぎてしまうとユーザーの不信感を招くということ。
健康食品に対してユーザーが求めるのは、あくまでも安心や安全です。価格ばかりにフォーカスしたランディングページを作成しても、ユーザーは商品に対して疑問を抱いてしまい、初回購入につながりません。

事例にある大正製薬の商品ではこの点をしっかり押さえるために、ページの中盤からデータや論理的な根拠を示すことでユーザーへの信頼感を提供しています。

事例3:FANCL(ファンケル)

最後にご紹介するのはFANCL(サプリメント)のランディングページです。

FANCL(サプリメント)のランディングページ

心理的なアプローチを取り入れる

こちらの事例では、共感と当事者意識をくすぐる工夫が上手く取り入れられています。
「こんなお悩みありませんか?」という部分でこの商品の購入を考えるユーザーが、抱えているであろう悩みを提示します。

また、実際に自分のBMIを計算できる機能を取り入れている点も面白い試みです。
こうした工夫を施すことで、ユーザーに対して共感意識や当事者意識を持ってもらい、商品を購入する動機を明確にすることができます。

申し込みボタンを複数個所用意する

ランディングページ内に申し込みボタンを複数用意しているのも、注目したいポイントです。
冒頭に1か所、中盤では商品の特徴を論理的に説明したあとに1か所、さらにお客様の声、商品の安全性やサービスについて記載されたあとに1か所用意されています。

論理性を重視する男性などであれば、中盤の申し込みボタンをクリックするかもしれません。また、共感性を重視する女性であれば、お客様の声に心を動かされることも想定できるでしょう。
申し込みボタンの位置を、こうした心理的な側面から検討をしてみるのもランディングページ作成の一案です。

併せて、どの申し込みボタンが押されているのかをトラッキングすることで、ユーザーの心理状況(どの段階で決断したのか)が可視化できるので、今後のLPブラッシュアップに必要なデータも取得することができます。

(こちらの記事もチェック☞:「ランディングページをつくるなら知っておきたいボタンの重要性」)

まとめ

今回は健康食品ECのランディングページのポイントについて、具体的な事例をあげながらご紹介しました。
大きくポイントをまとめると、

・BEAFの法則でストーリー性を持もせる
・ツーステップマーケティングを念頭に置く
・心理的なアプローチを取り入れる

といった項目があげられます。
ご紹介した事例やポイントを参考にしながら、より効果的なランディングページの作成を目指してみましょう。

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