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Googleアナリティクス講座:「ディメンション」と「指標」とはどのようなもの?

【googleアナリティクス】「ディメンション」と「指標」とはどのようなもの?

googleアナリティクスで分析する際に、データに意味を与えてくれるのが「ディメンション」と「指標」。今回は、ディメンションと指標とはどのようなものか、またどのようなディメンションや指標があるかをご説明します。

指標とディメンションとは?

まず、googleアナリティクスでの指標とディメンションの概要をご説明します。

1.指標

指標とは、googleアナリティクスで集計したデータで、何を表示するかを定義する項目のことを言います。例えば、

・セッション数
・ユーザー数
・コンバーション率

といった項目が、指標にあたります。

googleアナリティクスの「ユーザーサマリー」には、セッションやページビュー数などの指標がわかりやすく並べられています。指標がどのようなものかを理解するには、この部分を見るのが一番わかりやすいかもしれません。

指標 画像1

2.ディメンション

ディメンションは、指標を表示する前提となる「軸」を定義している部分です。例えば

・「ランディングページ」軸
・「ユーザータイプ」軸
・「チャネル」軸

「ページ別」の「訪問数」であれば、「ページ別」がディメンション。「訪問数」が指標となります。

表を使ってディメンションと指標を確認

googleアナリティクスのレポートに表示される表は、この「ディメンション+指標」の組み合わせでなりたっています。実際にアナリティクス内の表を参考にしながら確認してみましょう。

表の行がディメンション、列が指標

ここでは例として、「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照元/メディア」の画面を見ていきます。

指標 画像2

まず、表の行の欄。この「参照元/メディア」の部分が、ディメンションです。自社サイトの参照元を集計する項目なので、googleやyahooなどで分類されています。

指標 画像3

次に列の欄を見てみましょう。セッション、新規セッション、新規ユーザーという順で並んでいます。この部分が指標となります。

指標 画像4

ディメンションと指標はセットで扱う

表を使って確認したように、アナリティクス内のレポートは「ディメンション+指標」の組み合わせで構成されていることが分かります。

googleアナリティクスを使って分析をおこなうには、ディメンションを単体で扱うことはありません。必ず指標とセットにすることで、データとしての価値が生まれます。

この「ディメンション+指標」の組み合わせが、googleアナリティクスの基本となっていることを覚えておきましょう。

組み合わせに注目して分析する

今回ご紹介したディメンションと指標は、互いを組み合わせながら扱います。googleアナリティクスでの分析をおこなう際は、この組み合わせに注目しながら、詳細な分析をおこなっていきましょう。

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