ネット広告を使って売れる仕組みをつくるには

EC運営を成功させるカギは、ネット広告で売れる仕組みを作ることです。特に単品通販サイトの運営者はネット広告の運用で安定した売上をコンスタントに得ることも可能です。

ネット広告の仕組みを知って集客力アップ

チラシやテレビなど従来の広告は、不特定多数にアプローチして顧客をゲットする方法でした。しかし、広告を目にした人たちが、その商品・サービスに興味があるとは限りません。まったく興味を示さない人たちにも広告を配信するので、広告の費用対効果を改善するのは難しい作業でした。

一方、ネット広告は広告を表示するユーザーを広告主側が細かく指定できます。たとえばダイエット商品を販売している場合、「ダイエットに興味のある20~30代の都会に住んでいる女性」といった具合に細かくターゲティングが可能で、商品・サービスを本当に必要としているユーザーにだけ、広告を届けることができるのです。

ただし、ネット広告は、扱う商材やサービスによって向き・不向きがあることを知って使い分けることも必要です。

ネット広告は単品通販にピッタリ

単品通販サイトを運営している方にとって、ネット広告は強力な武器の1つ。単品通販の強みは、商品開発や生産のコストが低いことです。

ネット広告も同様。1つの商品に集中して広告を出せるので、効率よく売上を上げることができます。また「どれだけの広告費でどれだけ売上が上がったか」などの効果測定も比較的簡単です。

通販サイトの運営者にとって、ネット広告は費用対効果の高い力強い味方になってくれるでしょう。

売れる仕組みのポイントはリピーター作り

ネット広告を使えば効率よく集客できることはわかりました。次はもう少し深く踏み込んで、「売れる仕組み」を作るためにはどうすればよいのかを考えていきましょう。

単品通販の場合、売れる仕組み=定期購入者の数です。
つまり売れる仕組みを作るとは、いかに定期購入者を増やすかという取り組みのことを指します。

ネット広告でせっかく新規顧客にアプローチできても、定期購入をしてもらえなければ売れる仕組みとは言えません。定期購入数を増やすためには、できるだけ早い段階での定期購入へのコンバート長く継続してもらうための取り組みが必要です。

初回から定期を押す

できるだけ早いタイミングと書きましたが、最も早いタイミングは最初の購入の瞬間です。
しかしいきなり定期購入は心理的ハードルが高いので、このハードルを引き下げる施策が必要です。

その施策とは、たとえば都度購入よりもリスクの低い定期購入の提示などです。
60日間の返金保証が付いていて、1回だけでも解約ができる定期購入コースがあれば、それらがまったくない都度購入よりも定期購入の方が心理的ハードルは低くなります。

購入後のサポートでリピーターを手に入れる

商品を購入した後のサポートも忘れずに行いましょう。アフターケアをおろそかにするサイトにリピーターは付いてきません。お客様の商品購入後は、まずお礼のメールを送ること。感謝の気持ちを素直に表現することで、お客様への印象もアップします。

次に商品に関する役立つ情報を定期的に発信し、お客様との長期的な関係を築きます。お客様との間に商品以外の関係を築くことができれば、継続長期化の施策は完成です。安定した収益を上げることができるでしょう。

ネット広告で新規顧客を集客しリピーターに育てよう

ネット広告で新規顧客を獲得したら、リピーターを育てる大チャンス。お客様のことを第一に考えてサポートしていきながら、サイトのファンを増やしましょう。

リピストはネット広告の費用対効果を見える化し、あなたのEC運営をサポート。きちんとした分析が、その後の改善点につながります。

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