EFOツール導入から改善までの流れ

EFOとは入力フォームの最適化のこと。入力フォームでどのような改善を行えば、お客さまの入力からコンバージョンにつながるのかを考えなければいけません。EFOツールの導入から改善までの流れをご紹介しましょう。

EFOの必要性

そもそもEFOとは、何なのかを知っておきましょう。
意味は「Entry Form Optimization」、「入力を最適化する」ということです。

申込時にさまざまな情報を入力しなければいけないときに、非常にわかりづらかったり、エラーでまた最初から入力しなければならなくなったり、「めんどくさい」と思って入力をやめてしまったことはありませんか?

EFOはこういった離脱を防ぐための改善を行い、コンバージョン率を上げるためのものです。

EFOツールを導入してからの流れ

EFOツールは、入力時にどこでどのような問題が発生しているのかを視覚化してくれるものです。具体的な導入からの流れについてご紹介します。

1.現状分析

最初は、EFOツールを使ってどの入力項目でユーザーがつまずいているのかを知ることが必要になります。

エラーが起きたところ、項目ごとにどのくらい時間がかかっているのか、入力途中で離脱が起きたポイントなどをEFOツールで確認しましょう。

2.問題解析

EFOツールで入力フォームのどこにつまずいているのかがわかれば、次はその問題点を解析していきます。おもな原因として考えられるのは、次のとおりです。

1.)入力に時間がかかる
面倒で長いものを入力させられたり、必要以上の情報を書かせたりとユーザーにストレスがかかり不安が大きくなるのが、原因と考えられます。

2.)エラーが起きやすい
ささいな間違い(カタカナ・ひらがな表記や全角・半角表記など)によるエラーはユーザーのストレスとなりかねません。エラー項目のどこが悪いのか、その原因をしっかりと考えてみましょう。

3.)入力離脱が特定ポイントで起きやすい
途中まで入力して離脱するということは、そのポイントの付近でユーザーが不安や不信感を抱いてしまうことが原因として考えられます。言葉の表記やユーザーに安心を与え、信頼してもらえるような表記がされているかを確認しましょう。

3.改善案の検討

問題をそれぞれ解析できたら、どのような改善を行うのかを考えてみましょう。この改善策をもとに、入力フォームを実際に改定していきます。

このときに改善にコストがかかったり、時間がかかるようなもよりも、手軽にできるところから始めてみることをおすすめします。

4.改善案の実施と再計測

改善案を実施したら、その都度EFOツールを使って結果を計測し、その効果を確認しましょう。なかには、逆効果になる場合もあります。EFOツールで一定期間の計測を行い、よりよい改善案を考えていくことが必要です。

大事なのはPDCAを回すこと

EFOツールは入力フォームの現状の問題点や改善案の効果を知るためには有効なものです。しかし、それだけでは改善効果は出ません。

フォームを改善したら実行し、結果を測定して解析を行い、改善案を出す。この繰り返しがPDCAサイクルと呼ばれるものです。EFOを行う上ではもっとも大事な考え方といえるでしょう。

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