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ステップメールの手順3 配信間隔と時間について

ステップメールの手順3 配信間隔と時間について

ステップメールを効果的にするためには、配信間隔と時間についても考えておく必要があります。これを誤ると、せっかくよいシナリオや文章があっても結果に結びつきません。どのような配信間隔、時間にすればよいかを知っておきましょう。

最適な配信間隔

まずは配信間隔について見ていきましょう。

配信間隔はテストで見つける

ステップメールの配信間隔には、どんな商品でも通じる絶対の正解はありません。
しかし答えがないわけではなく、商品や業態ごとに最適なタイミングは必ず存在しています。

これはテストを行い、自分の商品の特性に応じて間隔を見つけていくしかありません。毎日がよいのか、一日おきがよいのか、その反応率を確認しながらテストを繰り返してみましょう。

原則はある

テストで配信間隔を見つけるとはいっても、ある原則はあります。それは「最初は頻繁に送り、徐々に間隔を空けていく」というもの。ザイオンス効果というのがあり、接触頻度が高いほど相手に好意を寄せるという心理的な作用があります。

まだ相手との信頼関係が成り立っていない段階では積極的に配信し、2週間ほど経った後は間隔を空けてステップメールを配信していく、といった考え方もいいでしょう。最初の接触回数を増やしておくことで、相手の印象に残りやすくなるものです。

配信間隔の目安

一般的な目安としては、

・購入完了メール(受注後すぐ)
・配送完了メール(商品の出荷時)
・到着確認メール(出荷の1~2日後)
・使用感をたずねるメール(到着の数日後)
・使用例や他のお客様の体験談の紹介(到着1~2週間後)
・感想の送付やレビューの依頼(到着2~3週間後)
・リピート購入のレコメンドやクロスセルなど(到着1ヶ月後)

となっています。

最適な配信時間

次に配信時間について、統計データ(参照元:3億通のEmailから導かれた、メール配信をするなら知っておきたい「時間帯」に関するデータ)を元にした結果をお伝えします

読まれやすい曜日とは

ステップメールを配信した時に、読まれやすい曜日があります。統計的には火曜日が一番開封率、クリック率が高くなっています。メールはオフィスで開くことが多いため、土日の開封率は低いのはおわかりでしょう。

月曜日は週末から土日に溜まったメールを処理するため、仕事に必要なメール以外は読まれない可能性が高く、金曜日はこれから迎える週末に気持ちが向いているため、重要なメール以外は無視しがち。一番読んでくれるのは火曜日、次に木曜日という統計結果が出ています。

配信されたメールを読むタイミング

メールは配信されてから1時間以内に読まれる確率が高いことを覚えておいてください。統計では23.8%が配信後1時間以内に開封されています。

2-4時間以内が8%弱、5-15時間以内が3%弱と、時間が経過するにつれて、開封率が下がっていきます。これを考えると、読まれやすい時間帯に送ることがどれほど重要かがわかります。

読まれやすい時間帯とは

では、メールが読まれやすい時間帯はいつなのでしょうか。まず、夜中にメールを送ってもすぐに読まないのは実体験でわかると思います。逆に、昼間であれば仕事のメールに埋もれてしまい、ステップメールのようなセールスレターは読みとばされる可能性が高くなります。

統計的に一番読まれる確率が高いのは、7-9時。朝一番にメールを確認してから仕事にとりかかることが多く、朝刊を読む感覚でメールに目を通すからだと推測されます。

お客さまの立場になって

今回ご紹介したステップメールの配信間隔、時間はあくまでも統計からの推測です。取り扱っている商品のターゲットが、夜間に活動する人なのであれば、当然、配信間隔や時間が変わってくるはずです。

まずはターゲットとなる人のライフスタイルを考えてみること。そしてテストを重ねて、自分なりのステップメール配信タイミングを考えましょう。

多様なリクエストに応えられる配信スタンドを

ここで、ステップメールの配信スタンドについても注意しておくことが大事です。たとえば、商品に応じてステップメールの配信間隔やシナリオを変化させることができるかなども頭に入れて、ステップメールの配信スタンドを検討しましょう。

リピストでは、お客様の購入された商品によって、あらかじめ設定した日数後にメールが配信される、自動ステップメール機能を搭載したECサイトを構築できます。ステップメールを活用して、ECサイトを活性化させましょう。

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