メルマガの開封率を上げる3つの方法!

「メルマガの開封率を上げるにはどうすれば良いの!?」

ECサイトにおいて、メルマガは重要なマーケティング手法の1つです。しかし、実際にメルマガを開いてくれる割合(=開封率)が低くては、効果を最大限に発揮することはできません。

そこで今回は、どうすればメルマガの開封率を上げることができるのか、というポイントについて解説していきます。開封率を上げるための具体策を、この機会に覚えていきましょう!

メルマガの開封率の目安はどれくらい?

そもそも、どうしてメルマガ(メールマガジン)の開封率が重要視されるのでしょうか?1つのデータを見ていきましょう。

メルマガの開封率調査

2019年3月に公開されたBenchmarkの調査によれば、メルマガの開封率の目安は15%〜25%とされています。これをEC(Eコマース)分野だけに絞ると、開封率は15.66%。同調査では業種別に開封率を紹介していますが、この数値はすべての業種の中でもっとも低い値になります。

もっとも高いアート分野の26.3%と比較すると約10ポイントも差があることになり、EC分野ではメルマガの開封率が低い傾向が読み取れるでしょう。

Benchmark:メルマガ平均開封率レポート【2019年度版】

6人に1人しかメルマガを読んでくれない

EC分野のメルマガ開封率が15.66%ということは、送信したメルマガは6人に1人しか読んでもらえない計算となります。それだけ商品の魅力やキャンペーンの情報が「届いていない」ことになり、売上への影響を考えると無視できない数字です。EC事業者がメルマガの開封率を上げることを重要視するのはそのため。

少しでも開封率を高めることができれば、おのずと商品との接点を持ってもらえるチャンスが生まれ、サイトの訪問や購入へと繋げられるでしょう。

3つの具体策でメルマガの開封率を上げる

ビジネスマンがアイデアを考える
では、具体的にメルマガの開封率を上げるための方法について見ていきましょう。ポイントは大きく次の3つです。

  1. タイトルのネーミングを工夫する
  2. 配信頻度やタイミングを工夫する
  3. コンテンツの内容を見直す

1つずつ詳しく見ていきます。

1.タイトルのネーミングを工夫する

メルマガを開封するがどうか、お客様が判断するポイントはどこでしょうか?それはズバリ「タイトル」です。

開封する前の段階で、届いたメルマガの情報を確認するには、タイトルから内容を想像する手段しかありません。つまり、タイトルのネーミングが開封率を大きく左右するということになります。

具体的には、簡潔で分かりやすいタイトル設定が重要となります。メルマガの中身がどんな内容なのか、一目で分かるようなタイトル設定を意識しましょう。また、数字やキーワードを利用する方法もおすすめです。

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など、数字やキーワード(記号を活用するのも効果的!)を使うことで、魅力的なタイトルになるよう工夫してみましょう。

2.配信頻度やタイミングを工夫する

時計とスマートフォン
2つ目のポイントは、配信頻度やタイミングです。

メルマガが手元に届いても、作業や仕事の途中では開封せず後回しにしてしまいますよね。興味がある内容でも、そのまま忘れてしまう…なんてケースも考えられます。

そこで、メルマガを配信するタイミングは、ターゲットの行動を意識したものにしてみましょう。例えば、仕事で働く方がターゲットに多い場合は、通勤の移動中は狙い目です。バスや電車の中で開封してもらえるよう、時間帯を工夫してみましょう。

また20時以降などは、比較的時間に余裕があり、スマホやPCを確認しやすいタイミングでもあります。この時間帯を狙ってメルマガを送信するのも、開封率を上げるには効果的です。このように、自社商品のペルソナを意識しながら、最適な配信時間を探していきましょう。

また、配信頻度にも注意が必要です。あまりに頻繁にメルマガが届くと、ユーザーは不快感を抱いてしまいます。こうなってしまうと、メルマガの開封からは遠ざかる一方です。闇雲にメルマガを送信するのではなく、週に何通と配信頻度を決めておくのも有効でしょう。

3.コンテンツの内容を見直す

メルマガの開封率を上げるには、コンテンツの内容を見直すのもオススメです。ユーザーの中には、メルマガを1度は開封したことがあるものの、内容に満足せずその後は開封しなくなった、という方の割合も少なくありません。

そこで、継続してメルマガを開封してもらえるように、読み応えのあるコンテンツの作成を意識してみましょう。例えば、メルマガの内容を思い切って「情報系」にシフトしてみるのも1つの手です。商品やキャンペーン情報ばかりでは、ユーザーも飽きてしまいメルマガを開封しなくなってしまいます。

しかし、商品に関連する情報やHow toのような「情報系」のメルマガなら、開封するメリットも高まることから、開封率の向上が狙えるでしょう。一度、自社のメルマガを見直して、コンテンツを充実させていきましょう。

まとめ

今回は、メルマガの開封率を上げるための3つの方法をご紹介しました。

EC分野では、メルマガの開封率が15%程度で、他の業界に比べて低い割合となっています。それだけに、開封率を上げるための取り組みは重要で、サイトへの訪問や売上を向上させるにはぜひ取り組みたい施策と言えるでしょう。

具体的には、1)タイトルのネーミングを工夫する、2)配信頻度やタイミングを工夫する、3)コンテンツの内容を見直す、といった方法をご紹介しました。まずは自社のメルマガをもう一度チェックし直し、ユーザー目線で改善点を検討していくことから始めてみましょう。

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