初心者のためのネットショップ開業ガイド

インターネットでなんでも買える時代、ネットショップで商品を販売し、収益を上げる企業が増えています。

今回は、「これからネットショップを開業したい」という初心者の方のために、開業までの手順を説明していきます。

ネットショップを始めるのに必要な設備・機材

まずはネットショップを始めるのに必要なものがそろっているか確認しましょう。

パソコン

なんといってもパソコンは必須です。
ホームページの作成や管理などを行なうので、24時間安定してインターネットに接続できなければ、ネットショップは始められません。

またウイルスに感染して、個人情報が流出することを未然に防止するために、セキュリティ対策ソフトを最新のものにしておきましょう。

デジカメ

ネットショップでは実店舗と違って、商品を手にとって見ることができません。

ホームページに掲載される商品の写真は、その商品を購入するかどうか決める重要な要素となります。

ネットショップをはじめるために必要な届出

初めてネットショップを開業する場合には、必要となる法的手続きがあります。

開業の届出

すでに実店舗を運営している場合は必要ありませんが、新たにネットショッピングを始める場合、事業開始の届出を行う必要があります。

正確には、「個人事業の開業・廃業等届出書」という書類を、税務署に提出しなければなりません。

また、年間の収入(売上-経費)が20万円を超えた場合は、確定申告を提出しましょう。

この際、65万円の控除(収入-65万円の金額で所得税が計算される)を受けることができる、通称、青色申告を希望することできます。

その場合、「所得税の青色申告承認申請書」を提出しておく必要があります。この書類は通常、開業の届出と同時に税務署に提出しますが、開業1ヶ月以内であれば提出可能です。

商品販売の許可

上記の届出と同じく、実店舗で商品を販売している場合はすでに届出を出しているかと思います。

食品や酒、中古品といったように、商品によって販売するために許可証を要する商品があります。

具体的には、「食品衛生法に基づく営業許可」「食品衛生責任者の免許」、「通信販売酒類小売業免許」、「古物商許可」といった許可証がこれに当たります。

よく確認して必要な手続きを取りましょう。
食品、ベビー用品、毛皮製品、動物を含む輸入品を取り扱う場合は、上記の申請に加えて、国内それぞれの機関から許可をもらわなければなりません。

輸入品は、区分が複雑なので、開業前に税関で相談するとよいでしょう。

ネットショップの構築

実店舗を持つ時と同様、ネットショップを作るためにも土地や店舗が必要です。
以下の3つのものが揃っているか確認しましょう。

1.ドメイン名を決める

ドメイン名とはインターネット上の住所のことで、URLに使われます。
これは代行サービスを通して取得することができるもので、ショップ名を用いるとお客様が覚えやすいでしょう。

2.サーバーを借りる

サーバーとはインターネット上における土地を意味し、データやファイルを保管する場所になります。

よほど大きな会社でない限り、レンタルサーバーを使用するのが一般的です。

3.ホームページを作る

商品を置くお店になります。これを自分で一から作成するとなると、Webページを構築するための記述言語(html)の専門知識が必要となります。

しかし、このような知識がないという方でもご安心を。簡単に作れるテンプレートや、代行サービスが存在します。

決済方法と配送方法を決める

最後にレジにあたる部分の説明です。

決済方法はクレジットや銀行振込、コンビニ決済などいろいろな方法があります。
お客様がどれでも選ぶことができるようにしておきましょう。

決済機能については、決済代行サービスの付いたショッピングカートをレンタルすることができます。

商品の配送は自分で梱包・発送を行なうことも可能ですが、受注が増えてくれば、発送代行サービスを利用することも考慮に入れます。

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