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LPO対策に役立つ3つのLPOツール

LPOツール

ランディングページを運用するにはLPO対策が必須です。
低コストで作成出来るランディングページだからこそ、作り方が雑だと費用の無駄になりかねません。

そしてLPO対策にはLPOツールが必要になってきます。

LPOツールと言っても、どのようなものを使えば良いのでしょう?そんな疑問を持つあなたに向けて代表的な3つのLPOツールをご紹介していきます。

LPOとは

そもそもLPOとは「Landing Page Optimization」の頭文字をとったもので、「ランディングページ最適化」という意味です。

ランディングページ(LP)とは、検索結果や広告をクリックして表示されるWeb広告の顔となる一枚完結型のウェブページのことです。

LPに商品の特徴や価格、使用者の声や売上実績などを載せることで、他のページに行くこともなく、スクロールだけで潜在顧客に商品をPRすることができます。

LPOはランディング(=着地)ページ、つまり商品に興味を持った人が最初に訪れるページを最適化するということで、具体的にはターゲットが期待している情報と、LPに表示されている情報のギャップを埋める作業と考えると分かりやすいかもしれません。

また、ターゲットが求めている情報を提供することで、LPからの離脱率を抑え、コンバーション率(購入や資料請求、会員登録などの成約率)を向上させるのがLPOの基本的な考え方です。

LPOツールとは?

LPOツールについてですが、さまざまなものがあります。

データ分析は勿論、実際にLPに反映させるツールが主流になっています。

A/Bテスト(複数案のランディングページを一定期間に分けてどちらが離脱率・コンバーション率が高いかを判断するテスト)機能を持つもの、複数のページの中からコンバーション率の高いページに自動的に切り替える機能を持つもの、また、地域によって成果が違う場合にも自動で最適化する機能を持つものなど、高度な機能を備えたLPOツールが次々に出て来ています。

代表的な3つのLPOツール

DLPO SURVEY

データアーティスト株式会社のDLPO SURVEYでは、LPの良い点と悪い点を添削してくれるなど、デザインに関する具体的な改善案も得ることが出来る基本的な機能と客観的なモニター分析の両方が主な仕様です。

日本のLPOツールの中でもかなり実績のあるツールです。

日本での本格的なLPOツールとしての先駆者ともいえるもので、精度の高いA/Bテストを実施できるのも高評価の一因です。

また、モニターは全国に40万人以上いるので、非常に心強いデータが手に入ります。

具体的には、LPを実際に見て受けた印象や、商品画像の比較、勝敗テストや印象テストなどの実際に新しいLPをテストする前に定性的なデータが得られます。

これはユーザー目線に立った感想をチェックすることができるので、非常に有難いですね。

Optimizely

Optimizelyは非常に使いやすいLPOツールです。

このLPOツールはGoogle出身者が設立し、アメリカ大統領選挙でオバマ大統領のWebチームが活用したとして日本でも話題になりました。

また、世界6,000社導入のA/Bテストツールなので信頼性も抜群です。

A/Bテストに必要な開発作業や解析作業がタグ挿入をするだけで完了し、パワーポイントを編集する感覚でテストページの制作が可能な専用エディターもあるので、シンプルで直感的な運用方法が可能となっています。

Adobe Target

AdobeのAdobe Targetは多機能で精度の高いPDCAを回せると評判です。

基本的なLPOツール機能として、A/Bテストや多変量テスト(どのコンテンツの組み合わせが成功に繋がるかを判断するテスト)、ルールベースや自動行動ターゲティング、その他にも地域ターゲティングなど役立つ機能が満載です。

また、LPOツールでは珍しくコンサルがつくケースもあるので、迷うこと無く運用することが可能です。

おわりに

今回はLPOツールを色々と紹介しましたが、各ツールとも基本的な機能から高度な機能を備えています。

LPOを始める方にはコスト的にも敷居が高いものがあるかもしれません。しかし、その費用に見合った効果を得られるものばかりですので、気になったLPOツールの機能を各サイトで詳しく見てみると良いでしょう。

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