ネットショップを初めて開業するときはこの3ステップで簡単理解!

ネットショップを初めて開業するときはこの3ステップで簡単理解!

「個人でネットショップを開業してみたい」
「実店舗を経営しているいるけど、通販でも商品を売ってみたい」
「副業でネットショップに挑戦してみたい」

通販での買い物が身近になったことで、自分でもネットショップを開業したいと考える方が増えてきました。しかし、いざ自分で開業するとなると何から手を付ければいいのか、悩んでしまう方も多いのでは。

そこで今回は初めてネットショップを開業する方に向けて、開業の手順を分かりやすく解説します。ネットショップの運営に興味がある方や、何から手を付ければいいか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

初めてのネットショップ開業は3つのステップではじめよう!

ネットショップ(ネット通販、ECサイト)を開業してみたいと考える人が増えてきました。Amazonや楽天で簡単にネットショッピングを楽しめ、スマホを使えばいつでもどこでもワンタップで商品を購入できます。これだけネットショッピングが身近な存在になると、「自分でも挑戦してみたい」「私でも開業できるのでは?」と興味を持つ方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ開業するとなると何から手を付ければよいのか分からないもの。「失敗したくない…」と考えるのは当然の心理です。

そこで今回はネットショップを初めて開業するための手順を、3つのステップで解説します。実際に開業するまでの流れを押さえることで、挑戦への足がかりを探していきましょう!

STEP1.商品のジャンルを選ぼう

商品のジャンルを選ぼう

まず自分が開業するネットショップで、どんな商品を販売するのか検討しましょう。

初めてネットショップをオープンする方のなかには、まだどんな商品を売るのか決めかねている方も多いはずです。「とりあえず先にサイトだけ開設しよう!」と考えてしまいそうですが、ネットショップではどんな商品やジャンルを販売するかで、サイトに必要な機能やデザインが違ってきます。サイトを開設してから手直しをしなくていいように、まずはどんな商品を販売するのかを決めておきましょう。

売りたい商品が見つかったら、どのように商品を仕入れるのかを検討します。問屋さんから仕入れる方法や、メーカーから直接仕入れる方法などがあります。もちろん、自分たちでオリジナル商品を製造して販売する方法もOKです。

何を売りたいのか、どんな商品なら売れそうなのかじっくり検討してみましょう!

STEP2.お店のコンセプトを決めよう

お店のコンセプトを決めよう

次にお店のコンセプトを決めていきましょう。

コンセプトを決めるとは、

  • 誰に、どんな商品を売りたいのか?
  • このお店でどんな価値を届けたいのか?
  • お店を開業して何を達成したいのか?

 

といったイメージを明確にしていく作業を意味します。実はネットショップは簡単にオープンできる分、集客で苦戦してしまう初心者は少なくありません。そんなとき自分たちのネットショップのコンセプトが決まっていると、サイトの「売り」をアピールしやすかったり、お客さまにどんなお店か理解されやすかったり、集客の助けとなってくれます。

また、サイトに必要な機能やデザインを洗い出せるのも、コンセプトを決めるメリットです。例えば「20~30代の女性向け」のネットショップをオープンするなら、明るくおしゃれなサイトデザインがよさそうです。「60代以上のシニア層」をターゲットにするなら、文字が大きくシンプルな機能を用意しておくと喜ばれるでしょう。

このように、コンセプトを決めることでネットショップに必要な要素がはっきりしてきます。ぜひこのステップは時間をかけて、自分の目指す理想のお店を具体化していきましょう!

STEP3.ネットショップの開業サービスを選ぼう

開業サービスを選ぼう

商品やコンセプトが決まったら、ネットショップを開設するための開業サービスを選びましょう。

最近ではネットショッピングが広く浸透したことを受けて、ネットショップを開業するためのサービスも充実してきました。予算やデザイン、サイト規模に合わせてさまざまな種類が提供されており、有料のサービスから無料のサービスまで幅広い種類が揃っています。

また開業サービスにはサイトを制作する機能だけでなく、開業後の運営までおこなえる多彩な機能が用意されています。各サービスによって特色が違うため、自分の条件にぴったりのサービスを選んでみましょう。

ネットショップの開業サービスを選ぶポイントは?

さて、ステップ3でご紹介した開業サービスについて、もう少し詳しくご紹介しておきましょう。開業サービスはさまざまな種類が揃っているため、どれを選べばよいのか悩んでしまいがちです。いくつか押さえておきたいポイントを整理しておきましたので、サービス選びの参考にしてください。

モールとカートの違いってなに?

ネットショップの開業サービスを探していると、モールとカートという種類が出てきます。どちらもネットショップをオープンするためのサービスですが、それぞれ特徴に違いがあります。

モールとはAmazonや楽天など複数の店舗が集まったサービスのことです。ショッピングモールのような形態をしているため、「モール」や「ECモール」といった呼ばれ方をしています。

特徴はAmazonや楽天などのサービスで、簡単にネットショップをオープンできる点です。わざわざ自分たちでサイトを制作する必要がなく、知名度の高さから集客力にも優れています。しかし、商品の販売手数料やモールの利用料金が発生するため、利益が少なくなってしまいます。また、モールサービスのルールが決められているため、デザインや運営の制約が多いのがデメリットです。

一方のカートとは自分たちだけのネットショップを開業できるサービスです。ネットショッピングに必要な機能やデザインが用意されており、サービスによって大小さまざまな規模のお店を開くことができます。デザインの自由度が高く独自性の高いネットショップを開業できるのがメリット。ネックとしては、運営や管理をすべて自分たちで担う点が挙げられます。

このようにモールとカートを比較すると、どちらも一長一短があることが分かります。開業のしやすさはもちろんですが、開業後の運営なども含めて両者をじっくり比較してみましょう。

無料と有料のサービスはどっちがいいの?

開業サービスには無料と有料のサービスがあります。

無料サービスは費用がかからず手軽にネットショップをオープンできるため、初めてネットショップを制作するにはおすすめのサービスです。しかし無料で使える分デザインや機能に制限がある点や、販売手数料が高めに設定されているのがネックです。

一方の有料サービスは月額の利用料金が発生しますが、デザインや機能の自由度が高い点がメリットです。また開業だけでなく集客や管理に関するサポート体制が充実している点も、初心者にとっては心強いポイントでしょう。

サービスを選ぶときのポイントはある?

ネットショップの開業を選ぶときは、サービス会社との相性を大事にしましょう。どんなに費用や機能が優れていても、「担当となかなか連絡がつかない」「相談や質問への受け答えが雑」といったストレスは、将来的に大きな負担となってきます。いくらネットショップがWeb上で提供されるサービスであっても、商売の基本は人と人です。互いに信頼関係の築けるサービス会社を選ぶことが、ネットショップの開業で失敗しないポイントとなります。

まとめ

今回はネットショップを初めて開業する方に向けて、開業の方法を3ステップで解説しました。

通販での買い物が身近な存在になるのに合わせて、ネットショップを開業したいという方も増えています。最近では手軽にサイトを開業できるサービスが提供されており、有料はもちろん無料のサービスも少なくありません。事業の規模や目的に応じて多彩なサービスが提供されているため、誰でも手軽にネットショップをオープンできる環境が整っています。

記事では、

  • 商品のジャンルを選ぼう
  • お店のコンセプトを決めよう
  • ネットショップの開業サービスを選ぼう

 

の3つのステップでネットショップの開業について解説しています。とくに初めてネットショップをオープンする方にとっては役立つ内容となっていますので、ぜひ参考にしてください。

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