定期購入って?

定期購入とは、1回の注文で、次回以降は注文しなくても定期的に商品が届くシステムのことです。
毎週○曜日や毎月○日、隔週お届けなど、自分の消費タイミングに合うお届けサイクルを選べて、注文し忘れの心配もなくなるため、水、お米などの毎日使う消耗品やコスメなどの購入によく利用されています。

定期購入のメリットとは

定期購入でのショップ側のメリットは大きく分けて4つあります。

  • 1度の注文でリピート顧客を獲得できるため、継続的な収益が見込める
  • 顧客のLTV(生涯価値)を最大化できる
  • 受注会数の予測ができるため、
    在庫の管理がしやすい
  • 定期購入システムの導入により、
    毎回の受注業務を簡略化できる

また、顧客側にとっても

  • 面倒な注文手続きが1度で済む
  • 定期購入割引が受けられる
  • 買い忘れの心配がない

などメリットが多いのが、定期購入システムの特徴です。

定期購入カートの選び方って?

定期購入システムの選び方で大事なことは、”先を考えて選ぶ”こと!

月商200万円を基準に考える

定期購入で成功するなら、諸経費を除いてもきちんと店舗経営ができるラインとなる「月商200万円」を目標としたいところです。
無料で使える定期購入カートはもいくつかありますが、どれも「月商○万円未満」という条件つき。OPEN当初はかなりありがたい機能ですが、定期購入の効果で売上が伸びてくると料金の高いプランに自動変更されてしまうことに・・・。

定期購入カートは乗り換えできない

定期購入のカートシステムは乗り換え時に顧客情報を引き継げないので、ある程度売上のある状態で乗り換えしようとすると、顧客情報やそれぞれの受注情報などを手動で入力するという膨大な手間が発生します。
売上が伸びてきて毎月の利用料金がかさんできたら、もっと安い定期購入カートシステムに乗り換えればいい!と思っていると、思わぬ痛手を食うことも。

定期購入に必須の4つの機能

LP一体型フォーム機能

ランディングページ内に、注文や申し込みフォームを設置できる機能のこと。
LP一体型フォームがあれば、不要なカゴ落ちを防ぐことができ、購入率の改善にもつながります。

ステップメール機能

顧客の属性に合わせて、段階的にメールを自動配信する機能のこと。
サンプル申し込みから○日後に送信、さらに○日後に送信・・・と細かく設定できるので購入客への引き上げに役立ちます。

カート内アップセル機能

商品をカゴに入れたページや、購入確認画面でより上位の商品を勧める機能のこと。
単発の購入やサンプル購入のユーザーを、購入前に定期コースに引き上げることができます。

広告分析機能

どの経路をたどって購入したのか、顧客あたりの年間購入額など、簡単なツールで広告や顧客を分析できる機能のこと。
コンバージョン率やLTV、顧客ランクなどをきちんと分析することで売上UPへの戦略を立てやすくなります。

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